物忘れが20代の若者に増大? 認知症の恐怖

最近、若い方の間で「もの忘れ」がちょっとした問題になっているようです。ふだんであれば絶対に忘れるはずのないことでも、なぜかコロッと忘れてしまったりするなどして、自分のことながら首をかしげてしまう方がたくさんいらっしゃるのだとか。

 

 

 

これ、ひょっとすると危ないことなのかもしれません。単なる気のゆるみやカラダの不調ではなく、かなり大きな症状の引き金となっていることも。

 

 

 

ひょっとすると、あなたも当てはまっているのでしょうか? ひとまず、この記事をお読みください。

 

 

【物忘れあるある】20代なのにこんなことありませんか?

今から、ちょっとしたチェックを行います。この項目でいくつかのシチュエーションを列挙しますので、自分がそれに当てはまっているかを考えてみてください。もし「自分のことだ」と思われたのであれば、この記事

 

をもっとよく読むべきです。

 

 

昨日の晩ご飯が思い出せない

「昨日、なに食べました?」と言われて、あなたはとっさに思い出すことができるでしょうか。人間、当たり前のことは意識して記憶しない習性があります。ですので、こうした質問に答えられないという方は多いようです。

 

 

 

ただ単に、思い出せないというのであればよいのですが……。

 

 

家族や友人の名前や電話番号を忘れる

母親や父親の名前、兄弟の名前を思い出すことができるでしょうか。兄弟が以上に多い方であればともかく、ほとんどの方は思い出すことができるでしょう。ですが、友人になるとどうでしょうか。あるいは、家族の電話番号などはいかがでしょうか。

 

 

 

頻繁に電話する方の番号をもし忘れてしまっているというのであれば、少々危ないように思えます。

 

 

会社への道をど忘れした

いつものように出社しようとしたとき、どの道をいけばよいのか思い出せない。実はこうしたことが案外あるようなのです。たとえば、工事などで風景が変わった、あるいは久しぶりの会社通勤だった、などの理由があればそれほど問題はないのですが、もしそうでないとすると、それは黄色信号です。健康不安への第一歩を歩みだしはじめているのかもしれませんよ。

 

 

自分の名前が出てこなかった

今すぐ、あなたご自信の名前を、頭の中で反芻してみてください。もし、自分の名前が出てこないというのであれば、それはかなり危険な状況です。くわしいことは後述いたしますが、ご自身のカラダ、特に脳にかなりの危機が迫っています。

 

 

 

このまま放置しておくと、取り返しのつかないことになるかもしれません。あえて、厳しく警告させていただきます。

 

 

20代の物忘れ、なぜ起こる?

チェックの結果はいかがだったでしょうか。なんなく通過できた方波紋代ないのですが、少しでも思考に詰まってしまったり、思い出せなくなってしまった方は、なにかしらの原因によってカラダがダメージを受けてしまっています。

 

 

 

今から挙げるこれらの事柄に、心当たりはないでしょうか。

 

 

寝不足

寝不足というのは、頭の活動を鈍らせる大きな原因です。休憩をはさまなければカラダがどんどん疲れ、ついには動けなくなってしまうのと同じように、頭もまた疲労が蓄積し、どんどん正常な働きができなくなってしまうのです。

 

 

 

もしこれに当てはまる方は、適度な睡眠休憩をとるようにしましょう。

 

 

過労

カラダ全体の疲労もまた、物忘れの原因となり得ます。さきほど説明しましたが、疲労が蓄積すれば蓄積するほど、カラダの機能は正常に働かなくなってしまうのです。

 

 

 

現代は疲れ要因がそこらじゅうに転がっています。そのような環境で休みをとらないなど、ある意味自殺行為です。まっとうな生活のためには、必ず適度な休憩をとってください

 

 

精神のバランス不安

現代はまさに「ストレス社会」です。上司や家族、やっかいな友人知り合いなど、こちらにストレスを与えようという存在が多数。そうして受けたストレスをそのままにしておくと、ものごとに集中することができなくなるばかりか、脳が正常な働きをしなくなってしまいます。

 

 

 

ストレスと物忘れは、意外にも直結しているのです。

 

 

病気

自分の名前が答えられなくなってしまうほどの重度な状態であれば、病気を疑ってみた方がよいかもしれません。その病気というのは、主に「認知症」です。未だ発病原因が分かっていないこの病気の初期症状は、物忘れからはじまるといいます。

 

 

 

先ほどのチェックで引っかかってしまった方、一度でもよいので、病院へ相談に行ってみてください

 

 

恐怖!?物忘れからはじまる認知症の症状

前項目にて、物忘れが認知症の初期症状となりうる可能性を説明しました。認知症というのは非常におそろしい病気であり、さまざまなよくない症状を引き起こしてしまいます。このようなことは他人にやられるのも嫌ですし、自分がそうなってしまうことを考えるのも、ゾッとさせられます。

 

 

過食

「ばあさんは、ごはんはまだかね?」「おじいちゃん、もう食べたでしょ?」というコメディドラマ定番のやりとりがありますが、認知症ではこのようなやりとりが日常茶飯事になります。自分がいつごはんを食べたかが分からなくなってしまい、ついには冷蔵庫をあさって吐き出してしまうほどに食事をとろうとするのです。

 

 

恫喝や暴力

認知症になると、感情の揺れ動きがきわめて激しくなります。自身の記憶があやふやになったことで、いらだちやすくなってしまうのです。そのため、他人に対してそのイライラをぶつけるようになります

 

 

 

激しくどなりちらしたり、手を出したり、たとえ気が弱い人物だったとしても、まるで人が変わったようなふるまいをするそうです。

 

 

自覚なき徘徊

認知症が進んでしまうと、「今なにをしているか」という現状認識すら難しくなってしまいます。最悪の場合、今自分がどこにいるかということすら、理解ができなくなってしまうのです。

 

 

 

そのため、ひんぱんに徘徊を繰り返し、見知らぬ土地へフラフラと歩いていくなどといった行動をとるようになってしまいます。そのようなことをしている最中事故に遭い、帰らぬ人となってしまうケースもあるようです。

 

 

20代の物忘れに効くサプリ成分とは?

それでは最後に、若い人の物忘れに効果が期待できるサプリメント成分について解説いたします。先述のチェックに引っかかってしまった方、最近ふとした物忘れにお悩みの方は、是非購入をご検討ください。

 

 

DHA・EPA

「魚の目玉を食べると頭がよくなる」と言いますが、その魚の目玉に入っているというのが、このDHAおよびEPAなのです。正式名称は「ドコサヘキサエン酸」ならびに「エイコサペンタエン酸」。生活習慣病予防の他、記憶力向上や学習能力アップに役立ちます。

 

 

ナットウキナーゼ

その名の通り、納豆のネバネバに含まれているといわれている成分です。このナットウキナーゼは血栓の溶解をサポートし、脳へ流れる血をスムーズなものにしていく働きがあります。

 

 

 

サプリメントであれば、納豆のネバネバがきらいな方であっても安心して摂取することができますね。

 

 

アスタキサンチン

エビやカニといった海産物に多く含まれているアスタキサンチン。これには老化を促進する活性酵素の働きを抑え、脳のわかわかしさを保ってくれるという力があります。その抗酸化力は、なんとビタミンCの6000倍という、すさまじい数値です。

 

 

まとめ〜20代の物忘れは危険信号 対策はしっかり!〜

以上、20代の物忘れに関するさまざまな情報をお届けしました。たかが物忘れとあなどるなかれ。ひょっとすると生活リズムの悪化サインであったり、あるいは非常に重要な病気に対する警告信号であるかもしれません。

 

 

 

はじまりは、ささいなきっかけから。物忘れに限らず、ご自身のカラダは他ならぬご自身が注意を払っておいてくださいね。